1.ビザだけを専門とする行政書士だから
金森国際行政書士事務所は、産業廃棄物の許可申請はできません。
ビザという業務を選択しそこにすべてを集中させた、ビザ特化専門事務所だからです。
ビザはとても複雑な上に法改正が頻繁です。お客様のビザ取得という結果をお届けするために「毎日」をビザにまつわる情報のアップデートに費やしています。
一般の行政書士事務所では、ビザは数あるメニューの中のひとつなので、相続や産業廃棄物のお仕事を同時にされながらビザの仕事もしています。弊所では相続や産業廃棄物の業務に費やす時間の全てをビザに投入しているので、専門性と取扱量が違います。
専門家しか知りえない内部情報や多くの許可事例が、結果としてお客様のビザ取得となり、選ばれている理由となっているのかもしれません。
2.代表行政書士が直接責任をもって対応
代表の申請取次行政書士がすべてに対応させていただいております。
当事務所は個人事務所です。信頼いただきご契約いただいてから先も、担当者が代わるということはございません。お客様の不安やお悩みを最後まで責任をもって解決・対応させていただきます。
外国人の方の人生を方向付ける大切なビザの取得です。あらゆる可能性を考慮し、選択肢をご提案したうえで話し合い、ビザを取得される方が最高の未来を迎えられるようにお手伝いをさせていただきます。
代表自身海外駐在で自身の就労ビザを取得したことがございます。ビザの取得や異国での生活に苦労した経験もございます。ビザ取得を担当されるあなたや外国人の方の不安や苦労は人一倍わかるつもりでおりますので、ぜひ一度ご相談ください。
できる限りあなたの不安を解消し、全力でサポートさせていただきます。

3.アウトソーシングで貴重な時間を確保
「申請するためにかける膨大な時間があったら他に何ができるか」という視点でお考えになるお客様が増えています。
あなたは経営者や企業の採用担当者、もしくはこれから日本で活躍される外国人ご本人でしょうか?いずれにしましてもこれから他にやるべきことがたくさんある多忙な方であるかと思います。
申請に慣れていない方の場合、申請書類作成等にかかる時間は最低30時間〜40時間、人によっては100時間というデータがあります。まず申請書類の多さと煩雑さ、ルールに驚かれるでしょう。申請時に添付する「雇用理由書」、私は初めてそのA4の書類2枚を書くのに丸1日を費やしました。
書類を取り寄せるためにいくつもの役所や大使館、出入国在留管理局に平日の昼間、何度も足を運ぶことになります。(土日祝日はお休みです。メールや電話での問い合わせはほぼできないとお考え下さい。)
その入国管理局には毎日多くの外国人が訪れ、自分の順番を長時間待っています。一般の方は行政書士のように予約をすることができませんので、相談のみの場合でも順番を待つしかありません。
【参考】ある日の東京入国管理局ツイッター情報です
出入国在留管理局の状況を知らずにこのようなタイミングで飛び込まないよう、くれぐれもお気を付けください! |
どうぞ丸投げしてください
申請に係る30時間~40時間とは、この業務にかかりきりで実に1週間という時間です。時間は取り戻せない資産です。お客様が気付かれない隠れた損失がここにあります。
何よりも貴重な時間を大切な本業のほうに注ぎたいという想いが、弊所に就労ビザ申請業務をアウトソーシングされるお客様の偽らざる本音のようです。
4.駅徒歩2分。お仕事帰りの相談OK
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