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日本滞在中の一時帰国の手続き

2018.10.1

 

「日本滞在中に母国や外国に一時帰国・出国したい」

 

技術・人文知識・国際業務や技能など就労ビザを持つ外国人からよくいただく問い合わせです。

 

仕事で海外に出張する機会も多いかと思いますが、出国の日から1年以内に再入国する場合と、1年を超えて再入国する場合とでは取り扱いがまったく異なりますので、それぞれに分けて説明します。

 

 

 

出国の日から1年以内に再入国する場合

 

 

出国の日から1年以内に再入国する場合は、有効な旅券と在留カードを所持していれば、みなし再入国許可によって再入国することが可能ですので、特に事前の手続きは不要です。

(みなし再入国許可についての詳細は☞「みなし再入国許可」と「再入国許可」の違いを参照願います。)

出国から1年の起算点

 

次に、出国から1年ということですが、いつから日数を数え始めればいいかを説明します。こまかい話ですが、1年「以内」とは、出国した日の「翌日」から数え始めてちょうど1年目のその日も含めます。

 

例えば1月1日に空港でみなし再入国許可再度を利用して出国した方は、翌年の1月1日に再入国すれば問題ありません。「1年」の起算日については初日は算入しませんので、翌年の1月1日までの再入国で大丈夫です。ですから翌年の1月2日以降に再入国するためには、通常の「再入国許可」が必要です。

 

 

 

出国の日から1年を超えて再入国する場合

 
出国の日から1年を超えて再入国する予定がある場合には、みなし再入国許可による出入国はできません。出国後1年を超えて海外に滞在する予定の方は、必ず再入国許可をお近くの住居地を管轄する地方入国管理局等で申請し、許可を取得されてから出国するか、1年以内に1度日本に戻られて改めて出国するという手続きとなります。

 
もし再入国許可を取得されずに出国されてしまいますと、就労ビザは消滅し、再び日本に入国された時と同じような煩雑な手続きを経て新規にビザを取り直さなければならなくなります。

 

また、苦労して永住許可を取得されたような方も同様にその権利を失ってしまいます。出国の日から1年を超えて外国に滞在する方は再入国許可申請を忘れないよう、くれぐれもご注意ください。

 

合わせて読みたい

「みなし再入国許可」と「再入国許可」の違い

 

 

 

 

 

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