金森国際行政書士事務　7つの違い（他所との違い）

専門特化した事務所というのは、他の業務はほとんど扱いません。当たり前のことではありますが毎日をビザの取得に注力しているので、その専門性と経験そして取扱量が一般の行政書士事務所とは全く違います。

大手の信用力や総合力は確かに魅力です。ただ、あなたを代表の行政書士自ら直接サポートすることはまずありません。新入社員や補助者の方が業務を担当することもあるので、途中で担当が変わる可能性さえあります。

また、大手の行政書士法人は不許可になる可能性があるイレギュラーな案件は受任しない傾向にあります。経営効率を考えればやむを得ないところですが、難しいケースに時間をかけるということはあまりきたいできないでしょう。

ですので、大手事務所でお断りされたケースで弊所にお問い合わせをいただくことがよくあります。許可の可能性を可能な限り検討致しますので、ぜひ一度ご相談にいらしてください。もちろん面談からビザ取得まで有資格者である代表自身がお答えし、すべてをサポートさせていただきます。

これも当たり前ですが、ビザ申請ばかりを手掛ける事務所である特性上、申請までの時間がとにかく早いです。入国管理局申請後はこちらの手を離れてしまうので、許可を早めてもらいたいというご要望にお応えすることはどこの事務所でも不可能ですが、申請までのスピードと正確さは専門事務所ならではです。

また、一般の方や入管業務に不慣れな行政書士が申請するとほとんどの場合、審査の途中で資料の追加提出を求められます。なぜなら入国管理局のホームページ掲載の提出書類というのは、受理だけはしますよ、という最低限の書類だからです。

もちろん弊所でも追加提出を求められることはあり得ますが、申請前にできる限り許可の可能性を高めるため、あらかじめ必要と思われる書類を任意提出するので、追加提出を求められる確率は圧倒的に低くなっています。その意味ではその資料再提出をするために費やす審査期間も短いかもしれません。

ビザ申請というものは大量の個人情報を扱います。入国管理局にビザ申請するにあたり、小さな偽りを述べてもほとんどの場合見破られますので、申請者様の情報は嘘偽りなくつまびらかにする必要があります。もちろん申請者様のビザ取得のために必要なこととはいえ、周りに第三者がいるような環境では話しにくいこともあるかと思います。

弊所では外部からシャットアウトされた完全個室をご用意して、周りに気にすることなくお話しいただける環境を整えております。コンプライアンスや個人情報保護が気になるところかと思いますが、その観点からも安心してご利用いただけます。Wifi完備につき、タブレットやPCをご使用されての相談の場合にも便利です。

お客様の心配のひとつに、「お金を払って行政書士に依頼したものの、不許可になったらどうしよう」ということがあります。申請が不許可でも返金はされないだろうとあきらめている方もいます。

そんなあなたの不安を解消することと、そしてビザ取得のために可能な限り全力を尽くすという決意から、弊所では完全返金保証を付けております。これはご相談の際に弊所がビザを取得できると判断して受任した場合、万が一不許可となった場合にいただいた料金の全てを返金させていただくサービスです。

さらに不許可後、お客様ご希望で再申請した場合、再申請にかかる料金はいただきません。もちろん、申請の途中などでお客様都合で申請を取りやめたり、弊所で把握していなかった重大な違反があった場合は返金いたしかねますが、弊所がビザ取得にあたっての自信の表れがこの返金保証だとお考え下さい。

返金保証には弊所規定がございます。ご契約前に必ず目を通していただくようにお願い申し上げます。

返金保証規定

6. 緊急案件は土日祝日も対応可

当日予約はできかねますが、お急ぎの場合は前日までにご連絡いただければ可能な限り対応致します。まずはご連絡ください。

 

 

 

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