2．代表行政書士が直接サポート

大手の信用力や総合力は確かに魅力です。しかしながら、あなたを代表自ら直接サポートすることはまずありません。業務担当者は新入社員や補助者であったり、途中で担当が変わる可能性があります。

その点電話やメールでのお問い合わせ、そして面談からビザ取得まで有資格者である代表自身がお答えし、すべてサポートする事務所ですので、お客様にとって安心をご提供いたします。