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ご利用料金

永住ビザ料金(税込)

■永住ビザ基本料金

基本料金 132,000円
ご家族追加(1名につき) 44,000円
翻訳料金
(ご自分で翻訳する方は0円)

A4サイズ1枚につき5,500円

(翻訳が発生した場合のみ)

難易度加算等
(基本料金に加算)
会社経営者の方 +33,000円
自己申請・他所申請で不許可 +33,000円
国内の必要書類取得代行 +33,000円

 

※許可時に入管所定印紙代8,000円が必要です。
※公共交通機関の交通費、レターパックなど通信費の実費を別途頂戴いたします。

 

 

永住ビザ簡易診断サポート(無料相談)

永住ビザ簡易診断サポート 0円/30分

永住ビザ専門の申請取次行政書士から簡易診断のサポートを受けることができます。

 

【サービス内容】

  • 永住許可の可能性について簡易診断
  • 再申請の可能性についての簡易相談

 

※必要書類のご案内や申請書の書き方はご依頼いただいた方への有料相談となります。

※不許可書類チェックをご依頼の場合、次の事前相談サポートをご利用ください。

※事前に簡易チェックシートへのご記入をお願いすることがあります。

※ご来所いただく前に、電話やメール等で事前チェックさせていただくことがあります。

 

■不許可理由確認事前相談サポート(有料相談)

不許可理由確認事前相談サポート 11,000円

ご自分で申請して不許可になった時、どうしていいのかわかりませんよね?

 

まずは不許可になった理由を見極めて再申請の対策を練ることが1番ですが、ご本人が入管へ不許可理由を聞きに行く前に、ビザ専門の行政書士に相談できるサービスです。

 

【サービス内容】

  • 事前に初回申請の申請書類をチェックし、不許可理由を調査します。
  • 再申請の可否について簡易診断します。
  • 再申請不可が明らかな場合、善後策を考えます。
  • 再申請の可能性がある場合、入管での不許可理由ヒアリング対策をお伝えします。

 

サービスの対象】

永住申請で不許可になり、前回申請した申請書類一式のコピーをお持ちの方

 

  • 再申請が可能でその後ご依頼の場合、報酬よりこちらの相談料金を割引いたします。
  • 本サービスは不許可理由の同行はいたしません。

 

■不許可理由ヒアリング同行サポート(有料相談)

不許可理由ヒアリング同行サポート 33,000円

ご自分で申請して不許可になった時、どうしていいのかわかりませんよね?

 

入管へ1人で不許可理由を聞きに行くのが不安な方のために、ビザ専門の行政書士が入管へ同行し、一緒に不許可理由をヒアリングするサービスです。

 

【サービス内容】

  • 事前に申請書類をチェックし、対応を考えます。
  • 入管へ不許可理由のヒアリングに同行し、一緒に不許可理由を審査官から聞き出します。
  • 再申請不可が明らかな場合、善後策を考えます。
  • 再申請に最適な対応策を一緒に考えます。

 

【サービスの対象】

  • 対象者:永住申請で不許可になり、前回申請した申請書類一式のコピーをお持ちの方
  • 対象入管:東京入管、東京入管立川出張所、東京入管横浜支局、東京入管川崎出張所

 

  • 再申請が可能でその後ご依頼の場合、報酬よりこちらの同行料金を割引いたします。
  • 入管により同席できないことがあります。その際には¥11,000のみを頂戴いたします。

 

 

 

その他料金

 

 

 

就労ビザ料金表はこちら

 

 

 

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サービスのご案内

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