■ 国立大学院　留学生A様
・留学ビザから技人国ビザへの変更

 

「私は博士課程で障害児教育について勉強してきました。卒業後もこの専門性を活かした療育技術を身につけたいと思い、発達療育センターAに応募し内定をいただきましたが、最初のビザ申請は数カ月の審査の結果「不許可」となりました。理由は、仕事の内容が介護の色合いが強く、介護資格が必要であると判断されました。そこで、2回目の申請で、プロの金森先生に頼んだところ、１ヶ月も経たず見事に取得できました。

 

1回目の申請で「不許可」となったにもかかわらず、短期間でビザを取得できた理由は、金森先生の、①ビザに関する専門知識の豊富さと、②全力でビザ申請者をサポートする仕事の姿勢以外にほかなりません。ビザ申請の過程で、悩みや相談を真摯に受け止め、いつも即時に的確なアドバイスをしてくださり、非常に信頼できる方であると思いました。障害児の療育とは何をするかに関して、まだ世の中の理解は追い付いてきておりません。

 

私と同じような障害児者に関わる仕事をする方々や、その他の専門で就労ビザの申請で悩んでいる方々も、ぜひ安心して金森先生にお任せください。金森先生はビザ申請者のために、全力を尽くしてくださるので、きっとあなたの未来を開いてくださるのではないでしょうか。」

 

「中途採用のビザ申請で大変お世話になりました。弊社では初めての外国人採用なので入管へ行ったこともなければ、専門用語も申請するための書類や手続きも分からないことばかりという状況でした。社内に英語が分かるスタッフがおりますので、当初は弊社内で申請するためにアドバイスをいただこうと気軽に考えていましたが、申請にかかる手間暇を知り早々に断念。プロに頼むことにしました。

金森先生がサポートをしてくれたお陰で弊社の社員を即戦力として採用でき、とても感謝しています。採用後のアドバイスもありがとうございました。」

■台湾人のご主人の配偶者ビザ

・短期滞在から配偶者ビザへの変更

■「家族滞在」ビザから「定住者」ビザへの変更

東京都在住A様

前に一回家族滞在ビザから就労制限のない定住者ビザに変更したいと思い、他の行政書士事務所に依頼したところ、申請が通りませんでした。審査が厳しい分しょうがないと思い諦めようと思ったのですが、色んな行政書士事務所に問い合わせを行ったところ、金森国際行政書士事務所が一番丁寧で親身となって相談に乗ってくれました。

長年の経験や知識でビザに関する不安を解消してくれました。ここなら是非お願いしたい思い依頼させて頂きました。依頼後の対応もとても早くて、即日対応して下さり、非常にスムーズに手続きを進める事ができました。他の行政書士事務所では、定住者ビザは通らないと言われていたのに、今回二週間という速さでビザ変更許可を貰うことが出来ました。本当に感謝しています。これからもビザの更新や永住権取得などがありますので、ずっと金森さんに依頼しようと思っています。これからもよろしくお願いします。

日本ではこの「ビザ」という言い方が一般的で広く浸透しています。この一般的に普及している「ビザ」とは、法的には「在留資格」といいます。