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何歳まで子どもを家族滞在ビザで呼ぶことができるか?

何歳までのお子さんをこの「家族滞在ビザ」で呼べますか?という質問をいただくことがあります。

 

就労ビザで働く外国人の方がお子さんを家族滞在ビザで日本に呼びたいというニーズが多い中、いったい何歳のお子さんであれば本国から日本に呼び寄せて一緒に暮らすことができるのでしょうか?

 

何歳までの子どもを家族滞在ビザで呼べる?

 

 

結論から申し上げますと、14歳まではほぼ皆さん問題なくビザが取れます。それが20歳になるとほぼ不可能になりますので、この14歳から20歳までの間のお子さんについて次から詳しく説明します。

 

【~14歳】

14歳というのはつまり日本で言えば中学3年生ぐらいです。中学校に在籍してる間はまず問題なくビザが取れるということです。

 

【15歳~17歳】

15歳から17歳ですと、日本で言えば高校に在学している年齢です。14歳以下に比べると少しビザ取得の難易度は上がりますが、この年齢であればビザが取れることがほとんどです。ただし高校に通っていないお子さんの場合、「日本に呼び寄せて働くんじゃないのか?」と入管は考えるので、ビザ取得の難易度は上がります。ですから高校に通っているということが大きなポイントです。

 

【18歳・19歳】

この年齢はビザ取得が相当難しく、母国で高校に通っていなければ不許可の可能性はかなり高いと考えてください。ということは、「高校に通っている場合」であれば許可の可能性があります。それがたとえ19歳であっても、「高校に通っている19歳」であれば多少希望がありますので、ご相談ください。

 

【20歳~】

この場合は通常は不可能とお考え下さい。この年齢の外国人が日本に来たら入管は真っ先に「働くために来るのだろう」ということを疑います。勉強するために来るのであれば「留学をビザ取ってください」となりますし、働くために来るのであれば「就労をビザ取ってください」となります。

 

ですので、この20歳以上で家族滞在ビザの許可がおりる可能性があるとすれば、持病や先天性の病気が重篤で、家族の看護なしには生活できないといった、かなり特殊なケースのみ、とお考え下さい。

 

これまで20歳以上は家族滞在ビザで子どもを母国から呼ぶことはできない、とお伝えしましたが、これらは全て「新規」で、つまり新たに日本に呼ぶ場合の話です。

 

どういうことかと言いますと、例えば10歳の子どもが家族滞在ビザで日本に来た場合、このお子さんが日本で成長し、ビザの更新(延長)を重ねて20歳を迎えたとしても、そのビザの更新はできます。これは、更新については年齢の上限がないとされているからです。

 

ただし、年齢の上限はないといっても、扶養されていたお子さんが自立した時点でビザの該当性はなくなります。

 

つまり扶養されなくなった場合、例えば大学院を卒業、といった段階で家族滞在ビザの更新はできなくなりますので、早い段階からお子さんの在留計画や、就労ビザ・永住ビザへの変更などを考えておくことが望ましいと思います。

 

 

 

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