トップページ > 入管での新しい在留カード受け取り代行サービス
入管での新しい在留カード受け取り代行サービス
2021-01-11
2024-03-21
在留カード受け取り代⾏サービスとは、あなたに代わって入管へ在留カードを受け取りに行くサービスです。
入管では在留カードの受け取りに長時間を要するため、半日以上潰れてしまいます。
お仕事を休めない方や、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ等で入管へ行くのが不安な方は是非ご利用ください。
入管での新しい在留カード受け取り代行サービス
現在は新型コロナウイルス感染症の影響で東京入管では入館制限がとられています。正面玄関で整理券を入手し、そこに記載されている時刻に再度来館する必要があるため、入館するするだけで2~3時間を要し、入館後もさらに窓口で数時間を要することになります。
あなたがご自身で入管へ在留カードの受け取りに行く場合、東京入管のツイッターなどで、入場までにどのくらいの時間を必要とするか事前にチェックされてからくることをおすすめいたします。
もし半日(混雑状況によっては1日)の休みを取ることができない方や、新型コロナの感染が不安な方は、申請取次行政書士に在留カードの受け取り代行を依頼することができます。
対象者
ご⾃⾝で⼊管へ申請し、許可の通知が来ている外国人の方で次の方
|
ご依頼方法
- メールにて受け取り代行をご依頼
- メールにてパスポートと在留カードの写真データを当事務所へ送信
- お支払い方法とお申込書を当事務所からメールでご案内
- 下記必要書類を郵便局のレターパックプラスで当事務所へご郵送
- 在留カード・パスポートの「預り証」をメールにて送付
- 入管にて新しい在留カードを受領代行
- 新しい在留カードをお客様へ発送
お客様にご用意いただく必要書類等
◆必要書類等
上記書類を当事務所まで郵便局の【レターパックプラス(赤色)】にてご郵送いただきます。
◆郵送先 〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 キンガビル402 金森国際行政書士事務所 金森 大 電話:045-225-8526
※パスポート・在留カードの原本と引き換えに、当事務所よりパスポート・在留カードの「預り証」を発行いたします。
※受領代⾏のお申し込みから在留カードの受け取りまで、ご⾃⾝が⼊管へ⾏く必要はございません。 |
在留カード受領代行のお問合せはこちら
料金(税込)
在留カード受け取り代行プラン | 1名様:¥16,500 |
2名様:¥33,000 | |
3名様~10名様:¥49,500 | |
11名様~20名様:¥66,000 | |
【サービス内容】 お客様に代わり、入管での在留カード受取及び在留カードの発送いたします
【サービスに含まれるもの】 ・必要書類のご案内 ・在留カード・パスポートの預り証発行 ・お客様に代わり、入管で在留カード受領 ・新しい在留カードの郵送 ・入管への往復交通費
※別途入管所定の収入印紙代¥4,000/1名が必要です。 ※依頼日当日受領代行は別途特急料金¥16,500を頂戴いたします。(ご対応可能な場合のみ) ※当サービスは下記入管局に限定させていただきます。
・東京出入国在留管理局 ・東京出入国在留管理局横浜支局 ・東京出入国在留管理局横浜支局川崎出張所 |
この記事を読んだ人は次の記事も読んでます
技術・人文知識・国際業務(技人国)ビザ
高度専門職ビザとポイント計算
高度専門職ビザ7つのメリット
教授ビザ
研究ビザ
外国人の転職と就労資格証明書
外国人雇用と雇用契約書作成時の注意点(サンプル付)
外国人雇用(就労ビザ)でもっとも注意することは?
外国人を採用面接する際の質問事項
外国人採用のプロセス(海外から呼び寄せる場合)
外国人採用プロセス (日本にいる留学生・転職者を採用したい)
VISA(査証)とビザ(在留資格)の違い
在留資格認定証明書(COE)交付の流れ
外国人雇用状況の届出
外国人と社会保険の適用
自分でビザ申請する場合との比較
横浜で就労ビザ申請なら
在留資格一覧
就労ビザの審査期間
ビザ無料相談
この記事を書いた人
金森 大
国際物流会社にて本社海外業務部を経てハンガリー駐在員事務所立ち上げ、同所長として駐在。帰国後、自身の就労ビザ取得経験から外国人ビザ取得のサポートに特化した行政書士事務所を開業。年間相談件数1500件以上。
【取材実績】
【講師実績】
|
初回相談無料です